④カッコいい体への第一歩！？ 食事改善で女子ウケ抜群の体になるための方法
友人や初対面の人から
カッコイイ！！！って
言われる体になりたい！！！
こんにちわ！ユウタです！
題名通りにカッコいい体になるには、
痩せて絞れた状態にならなくてはいけません！
しかし、
せっかく痩せても筋肉が少なくて
筋肉をつける為には、もちろんトレーニングが必要です！
でも、どうせトレーニングするなら
筋肉のつきやすい体の状態にしておきたいですよね？
そこで今回の記事（4）は、
食事改善で
筋肉のつきやすい体になる方法
を伝授します！！
これを頭に入れておくだけで、
今までの数倍の効果が
期待できます！
今のままだと、
どれだけ辛いトレーニングを
頑張ったって
変化が見られないままでしょう。。。
これを意識するまでは、
私も筋トレしても見た目が変わらず
飽きてしまう事ばかりでした。
しかし、食事を変えたことで
他人が分かるほど変わる事ができました！
これから筋肉を鍛えるにあたって
しっかり理解しておいてほしい事があります！
それは、炭水化物とタンパク質についてです。
炭水化物とは
運動するときに使うエネルギーの源です。
トレーニングなどを行う前に摂取しないと
パワーを発揮できず、怪我の原因になります。
必ず、炭水化物は食べないといけません！
しかし、炭水化物の摂りすぎには注意が必要！
なぜなら、
摂りすぎると脂肪がついてしまうからです。
量を気にして食べてみましょう！
タンパク質とは
筋肉をつけるために最も必要な栄養素です。
タンパク質を不足すると、筋肉が低下する事の
他ホルモンバランスが崩れ、髪や肌などに影響が出てしまいます。
なので、しっかりタンパク質を摂れば
カッコいい体になる事ができ、
又清潔感のある健康的な自分に
生まれ変わる事が出来るということです。
しかし、
炭水化物と同じで摂り過ぎてしまうと
脂肪がつき、太ってしまいます。
摂りすぎには注意しましょう！
じゃあ、
・ どれくらいの量を取ればいいのか？
・ どれくらいが摂りすぎなのか？
タンパク質は、普段運動しなくても
65グラムは摂るのがいいと
厚生労働省が推奨しています。
普段から筋トレや運動をしてる人は、
体重×1.5〜2グラム程度摂取が
必要とされています！
体重が65kgあるとしたら
65×2＝130グラムのタンパク質を
摂らなければいけない事になります。
お米、茶碗一杯に
3〜4グラムの
タンパク質が含まれています。
130グラムには到底届きませんね。。笑笑
又、そんなに食べたら炭水化物を摂りすぎてしまいます。
そこで！
高タンパクで低カロリーな食べ物を紹介します！
例えば、
卵 （タンパク質12.3グラム）
納豆 （タンパク質8.5グラム）
サラダチキン（鶏肉）（タンパク質25〜30グラム）
ツナ缶 （18グラム）
主に鶏肉、魚介類、
などなど、今回は代表的なものしか
紹介してませんが
探して見ると沢山あります！
スーパーやコンビニなど、
食品を買う時に裏の表示をみて、
タンパク質の多いものを
探して買うようにしましょう！
最後に必ず必須なものが
プロテインです。
プロテインとは
タンパク質の事です。
不足したタンパク質を補ってくれる最強のおともです！
なんと、
プロテイン21グラムあたり、
15グラムのタンパク質が含まれています。
プロテインは、
約80%がタンパク質と言われています。
プロテインは、いくつもの種類がありますが
代表的な３つに分けると
ホエイプロテイン、ソイプロテイン、ガゼインプロテインになります。
それぞれに用途がありますが、
私は、ホエイプロテインを
オススメします！
一番大事な事は美味しくて
続けて飲むことが出来る事です。
ホエイプロテインは水に溶けやすく
とても飲みやすいからです！
プロテインが苦手だと言う人は、
ソイプロテインなどを飲んでいませんか？
ダイエットなどにとても効果的ですが、
粉っぽくとても飲みにくいです。
ホエイプロテインは、
その粉っぽさがないため
続けて飲むには、もっとも最適です。
毎日、プロテインは飲むように心掛けましょう！
よく間違ってる人がいますがプロテインは、
トレーニングをした日にだけ飲めばいいわけではありません！
トレーニングをしなかった日でも必ず飲まなければいけません！
プロテインを飲むと
太ると思っている方は、
その考えを今すぐに捨てて下さい。大丈夫です。
太りません！！
もう一度言いますが、毎日プロテインを飲みましょう！
朝と夜に必ず飲むという習慣をつけるのです。
今日の朝プロテインを
飲んでないというあなたは、
とりあえず今からプロテインを飲みましょう！
飲みましたか？？
習慣をつける事で
あなたは劇的に変わる事が
できるので続けましょう！
この記事の内容で疑問に思った事や質問などありましたら、なんでもコメント下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
